福真
五人目
コンテストでは、八戸のJリーグクラブ「ヴァンラーレ八戸」と八食センターの連携による集客アイデアを提案。
インターンでは、店頭接客や調理体験、競り見学を通じて、八食センターが「観光」と「日常」が交差する場であることに着目。
最終レポートでは、現場での発見をもとに、“遠征から観光へ/市場からたまり場へ” をキーワードに、スポーツと食を掛け合わせた八食センター全体の新しい役割を提案いただきました。
八乃蔵・風香堂
六人目:豊川さん
コンテストでは、若者自身が八食センターの魅力を発信する「八食TV」の構想を提案。
インターンでは、八乃蔵・風香堂でのPOP制作やオンライン配信を実践しながら、老舗が持つ価値と「伝わりづらさ」、そして若者視点が加わることで生まれる変化の可能性に向き合いました。
最終レポートでは、高校・大学との協働によるSNS発信やデジタル活用を軸に、若者が無理なく関われる形で八食センターの魅力を広げていくモデルを提案いただきました。
株式会社八食サービスエイト
七人目:佐々木さん
コンテストでは、八食酒屋の圧倒的な品揃えを強みとして活かしつつ、「初めて来た人でも直感的に選べる仕組みづくり」をテーマに、売り場での体験価値向上につながるアイデアを提案。
インターンでは、八食センター内「八食酒屋」にて売り場視察や従業員へのヒアリングを実施。県内トップクラスの品揃えという強みがある一方で、初めて来る人ほど「どれを選べばいいか分からない」状況が生まれていることに着目。
最終レポートでは、棚の中を大きく変えずに、入口から売り場手前の導線や情報の見せ方を整えることで、“迷わず選べる体験”をつくる改善案を提案いただきました。
八人目:折原さん
コンテストでは、若者の交流機会が少ないという課題に着目し、夜の八食センターを活用した企画アイデアを提案。
インターンでは、八食センター内「八食酒屋」にて売り場視察やスタッフへのヒアリングを行い、ECサイトを研究。
県内トップクラスの品揃えという強みがある一方で、視覚的情報量が多く、一般客からの利用が少なく、魅力が伝わり切ってない点に着目。
最終レポートでは、ECサイトの情報整理やデザイン、店舗の紹介など、見せ方を整理したサイトのプロトタイプまで作成し、提案いただきました。
▼ 最後に
オンラインコンテストから始まり、マッチング、1週間の現地インターン、そして最終発表・最終レポート提出まで、本プロジェクトを通じて、学生たちは八食センターの現場に深く入り込み、事業者の想いや日々の営みに触れながら、自分なりの視点で考え、言葉にし、提案を行っていただきました。
今回をきっかけに生まれた関係が、また八戸・八食センターを訪れたり、青森を好きになったり、いつか八戸や青森で働くきっかけになったりなど、関わり続ける動機として、ゆるやかに続いていくことを願っています。
改めて、本プロジェクトにご協力いただいた八戸市、八食センターの皆さま、各事業者の皆さま、NPO法人プラットフォームあおもり様、学生マンション「UniLife」様、そして挑戦してくれた学生の皆さんに、心より感謝申し上げます。


