CASE15 | 若者のアイデア事業化:こゆ財団(宮崎県新富町)“半々ビジネス”アイデアコンテスト(進行中) | FLASPO MAGAZINE

CASE15 | 若者のアイデア事業化:こゆ財団(宮崎県新富町)“半々ビジネス”アイデアコンテスト(進行中)

※本プロジェクトは募集中です。結果と成果は選考後に追記します。

プロジェクト概要

宮崎県新富町の地域商社・一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)とFLASPOは、新富町の地域資源を活かした“半々ビジネス”のアイデアを募るコンテストを開催しています。

賞金総額20万円・上位4名に各5万円。受賞者には2026年11月13日の東京開催イベントへの招待と、2027年1〜2月予定の新富町での1泊2日現地体験ツアーへの招待を提供します。

さらに、アイデアを本気で実践したい人には、町での暮らしの面や現地での継続的な事業サポートについて個別相談が可能な設計としました。

宮崎県新富町の地域資源を活かした“半々ビジネス”を考えてください!(こゆ財団)
宮崎県新富町の地域資源を活かした“半々ビジネス”を考えてください!(こゆ財団)

プロジェクト背景

宮崎県新富町は宮崎市に隣接する人口15,526人(2026年8月1日時点)の町で、県内で2番目に面積が小さい自治体です。豊かな水と土壌、温暖な気候など一次産業に適した資源に恵まれ、野菜と畜産の町として発展してきました。

こゆ財団は2017年に新富町が設立した地域商社で、「1粒1000円ライチ」などふるさと納税で外貨を稼ぎ、地元への再投資を続けてきました。メンバーには地元出身者だけでなく県外からの移住者も多く在籍しています。

こゆ財団が挑戦しているのが100の“半々ビジネス”創出です。“半々ビジネス”とは、こゆ財団の造語で、次の3つを同時に満たす事業を指します。

  • ビジネスとして稼ぎ続けられる
  • 地域への貢献を説明できる
  • 実践する本人が心から幸せ(ウェルビーイング)を感じる

これまで空き家活用や豆腐店の事業承継など、多くの事業が生まれてきました。そこで次の担い手を広く募るため、外部の若者から「自分がやってみたい半々ビジネス」を集める形をとりました。

プロジェクト内容

STEP1|アイデアコンテスト(2026年9月14日〜10月25日)

「宮崎県新富町の地域資源を活かした“半々ビジネス”を考えてください!」をテーマに、FLASPOでコンテストを開催中です。

ライチ・お茶・サッカーなどの地域資源をヒントに、応募者自身の「問い」や「やってみたい」から広がる事業アイデアを募集。特に地域観光ツアー事業、IPビジネス、食の総合プロデュース事業、飲食事業を想定しています。

評価のポイントは、地域の何に着眼したか、顧客への提供価値は何か、地域で続けられるビジネスモデルかの3点。新規事業だけでなく、既存の半々ビジネスを定着・拡大させる「1→10」のアイデアでも応募できる設計としました。

コンテスト詳細:https://flaspo.jp/try/757

STEP2|東京開催イベント(2026年11月13日)

受賞者4名を東京開催のイベントに招待します(オンライン参加も可能)。現地訪問の前に、こゆ財団のメンバーと顔を合わせ、アイデアを深める場です。

STEP3|現地体験ツアー(2027年1〜2月予定)

新富町での1泊2日の現地体験ツアーに招待。日程は受賞者ごとに個別調整する形としました。

賞金5万円は現地ツアーへの交通費・滞在費をメインに活用する想定としており、賞金そのものが現地に足を運ぶための費用として機能する設計です。

STEP4|事業実践に向けた伴走支援

アイデアを本気で実践してみたい受賞者には、経済面も含めた町での暮らしの面や、現地での継続的な事業サポートについて個別相談の機会を提供します。

コンテストを「アイデアの表彰」ではなく事業の担い手を見つける入口として使う点が本プロジェクトの特徴です。

現在の進捗

2026年9月時点で募集中です(応募締切は2026年10月25日23:59)。

関連リンク

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