※本プロジェクトは進行中です。現地プログラム実施後に成果を追記します。
プロジェクト概要
静岡県焼津市の「企業DXチャレンジプログラム」とFLASPOは、若者が普段実践しているAIの使い方を、焼津の地域企業に活かす方法を募るコンテストを実施しました。
2026年8〜9月に開催(締切2026年9月13日)。賞金総額12万円・上位6位を表彰し、16件の提案が集まりました。受賞者6名は焼津市主催の現地プログラムに招待され、コンサルタントの伴走支援のもと、実際に地域企業へ改善プランを提案します。
焼津市はふるさと住民登録制度のモデル自治体でもあり、本プロジェクトは市外の若者と地域企業をつなぐ取り組みとして位置づけられています。
プロジェクト背景
静岡県焼津市は首都圏・中京圏から近く、水産加工業をはじめとする製造業から、宿泊・コワーキングなどのサービス業まで、多様な中小企業が地域経済を支えています。
一方で、次の課題が深刻化していました。
- 人手不足が進み、AIを活用した効率化や新しい課題解決の方法が求められている
- しかし現場では、AIを日常的に使いこなしている人材が身近にいない
- 外部の若者の視点を取り入れる機会がない
そこで本プロジェクトでは、AIの高度な専門知識を問うのではなく、若者が普段の生活や活動のなかで実際にAIを使って効率化できていることを出発点にしました。
「すでにやっていること」を地域企業に当てはめる形にすることで、実際に現場で使える提案が集まりやすくなる設計です。
プロジェクト内容
STEP1|オンラインアイデアコンテスト
「普段あなたが実践しているAIの使い方を、焼津の企業で活かす方法を考えてください!」をテーマに、FLASPOでコンテストを開催。
まず自分がAIで効率化・解決できていることを挙げ、そのうえでその使い方を焼津の地域企業に当てはめると何ができそうかを提案する、2段構えの設問としました。結果、16件の提案が集まりました。
コンテスト詳細:https://flaspo.jp/try/753
STEP2|キックオフ・レクチャー(2026年9月28日)
受賞者6名を対象に、焼津市内・オンラインでキックオフを実施。地域企業との顔合わせと、提案に向けたレクチャーを行います。
STEP3|現地プログラムと企業への提案
受賞者は焼津市主催の現地プログラムに参加し、コンサルタントの伴走支援を受けながら、実際に地域企業へ改善プランを提案します。
若者のアイデアをそのまま企業に渡すのではなく、専門家が間に入って実行可能な形に整えるところまでを含む点が本プロジェクトの特徴です。
現在の進捗
2026年9月時点で、コンテストが終了し、9月28日のキックオフを目前にした段階にあります。
関連リンク
同じような取り組みをご検討の企業・自治体のご担当者様へ
FLASPOでは、全国10万人以上の学生・若者ネットワークから、出身地・在住地・学校・関心で対象を絞り、コンテストからリアルな接点づくりまで一貫してご支援しています。こちらからお気軽にご相談ください。


