〜2025年通年(5回・185件)の約2倍のペース。自治体・地域団体の主催が増えている〜
学生・若者向けコンテストプラットフォーム「FLASPO」を運営する株式会社FLASPOは、これまでに実施したコンテストの累計実績を公開します。
2026年9月時点で、応募が集まったコンテストは累計34回、提案は累計984件、提案者とチームメンバーを合わせた参加は延べ1,242名、主催は累計22の企業・自治体・団体(FLASPO自社開催を除く)となりました。
2026年は過去最多のペース
年ごとの内訳は次のとおりです(コンテストの応募締切年で集計)。
・2026年(1〜9月):11回・350件・主催9団体
・2025年(通年):5回・185件・主催5団体
・2023年(通年):4回・87件・主催2団体
・2022年(通年):8回・300件・主催4団体
・2021年(通年):6回・62件・主催4団体
2026年は9月時点で、2025年通年の約2倍の回数・提案件数となっています。
自治体・地域団体の主催が増えている
2026年に実施・実施中のコンテストの主催には、次のような自治体・地域団体が並びます。
・高知県香南市、静岡県焼津市(企業DXチャレンジプログラム)、愛媛県東京事務所
・菊川市茶業協会(静岡県)、こゆ財団(宮崎県新富町)
・一般社団法人 未来社会デザイン機構(FSDi)×東武トップツアーズ(東尋坊・志賀高原)
・EZOHUB(サツドラホールディングス)/札幌市後援
初期のFLASPOは企業の採用・母集団形成を目的としたコンテストが中心でしたが、近年は自治体・地域団体が、関係人口の創出や政策立案の材料づくりのために使うケースが増えています。
「アイデアを集めて終わり」にしない設計
実績が伸びている背景には、コンテストの設計そのものの変化があります。近年の案件では、賞金の贈呈に加えて次のような工程を組み合わせています。
・現地フィールドワーク(香南市、愛媛県東京事務所、こゆ財団ほか)
・首長・企業への直接提言(香南市、佐賀県太良町ほか)
・専門家の伴走支援つきの事業提案(焼津市)
・採用・アンバサダー任命などの継続的な役割(菊川市茶業協会)
・受賞後の活動費補助と成果報告会(愛媛県東京事務所)
賞金を渡して終わりにせず、提案した若者自身が実際にその地域・企業と関わり続ける状態まで設計することで、主催側の目的(関係人口の創出、施策の材料づくり、採用接点づくり)に直結させています。
集計の定義
・「コンテスト回数」は、応募が1件以上あったコンテストを1回として数えています(テスト用・重複登録のものは除外)。
・「提案件数」は提出済みの提案の件数です(下書きは含みません)。
・「参加人数」は提案者とチームメンバーの合計で、延べ人数です。
・「主催」はFLASPO自社開催を除く企業・自治体・団体の数です。
・いずれも2026年9月23日時点の集計です。
関連リンク
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