【リリース】宮崎県新富町の地域商社・こゆ財団と、地域資源を活かした“半々ビジネス”アイデアコンテストを開催中。受賞4名に各5万円と現地体験ツアー、事業実践の伴走支援も。10月25日締切 | FLASPO MAGAZINE

【リリース】宮崎県新富町の地域商社・こゆ財団と、地域資源を活かした“半々ビジネス”アイデアコンテストを開催中。受賞4名に各5万円と現地体験ツアー、事業実践の伴走支援も。10月25日締切

〜コンテストを「アイデアの表彰」ではなく、事業の担い手を見つける入口として使う〜

FLASPOは、宮崎県新富町の地域商社・一般財団法人こゆ地域づくり推進機構(こゆ財団)と連携し、新富町の地域資源を活かした“半々ビジネス”のアイデアを募るコンテストを開催しています。募集期間は2026年9月14日から10月25日23:59まで。

賞金総額は20万円(上位4名に各5万円)。受賞者には2026年11月13日の東京開催イベントへの招待と、2027年1〜2月予定の新富町での1泊2日現地体験ツアーへの招待を提供します。さらに、アイデアを本気で実践したい人には、町での暮らしの面や現地での継続的な事業サポートについて個別相談が可能な設計としました。

“半々ビジネス”とは

こゆ財団は2017年に新富町が設立した地域商社です。「1粒1000円ライチ」などふるさと納税で外貨を稼ぎ、地元への再投資を続けてきました。メンバーには地元出身者だけでなく、県外からの移住者も多く在籍しています。

こゆ財団が挑戦しているのが100の“半々ビジネス”創出です。“半々ビジネス”とはこゆ財団の造語で、次の3つを同時に満たす事業を指します。

・ビジネスとして稼ぎ続けられる

・地域への貢献を説明できる

・実践する本人が心から幸せ(ウェルビーイング)を感じる

これまで空き家活用や豆腐店の事業承継など、多くの事業が生まれてきました。そこで次の担い手を広く募るため、外部の若者から「自分がやってみたい半々ビジネス」を集める形をとりました。

なお新富町は宮崎市に隣接する人口15,526人(2026年8月1日時点)の町で、県内で2番目に面積が小さい自治体です。豊かな水と土壌、温暖な気候など一次産業に適した資源に恵まれ、野菜と畜産の町として発展してきました。

募集テーマと評価のポイント

ライチ・お茶・サッカーなどの地域資源をヒントに、応募者自身の「問い」や「やってみたい」から広がる事業アイデアを募集します。特に地域観光ツアー事業、IPビジネス、食の総合プロデュース事業、飲食事業を想定しています。

評価のポイントは次の3点です。

・地域の何に着眼したか

・顧客への提供価値は何か

地域で続けられるビジネスモデルか

新規事業だけでなく、既存の半々ビジネスを定着・拡大させる「1→10」のアイデアでも応募できる設計としました。

賞金が「現地に足を運ぶための費用」として機能する

受賞後は次の流れになります。

東京開催イベント(2026年11月13日):受賞者4名を招待(オンライン参加も可能)。現地訪問の前に、こゆ財団のメンバーと顔を合わせ、アイデアを深める場

現地体験ツアー(2027年1〜2月予定):新富町での1泊2日。日程は受賞者ごとに個別調整

事業実践に向けた伴走支援:経済面も含めた町での暮らしの面や、現地での継続的な事業サポートについて個別相談

賞金5万円は現地ツアーへの交通費・滞在費をメインに活用する想定としており、賞金そのものが現地に足を運ぶための費用として機能する設計です。

応募について

応募は2026年10月25日23:59まで、FLASPOのコンテストページから受け付けています。

関連リンク

コンテストページ(応募はこちら)

CASE15|若者のアイデア事業化:こゆ財団(宮崎県新富町)“半々ビジネス”アイデアコンテスト

同じような取り組みをご検討の企業・自治体のご担当者様へ

FLASPOでは、全国10万人以上の学生・若者ネットワークから、出身地・在住地・学校・関心で対象を絞り、コンテストからリアルな接点づくりまで一貫してご支援しています。こちらからお気軽にご相談ください

FLASPOで現在開催中のコンテスト